本文へスキップ

長崎・探偵事務所

公安委員会届出第92110004号
(エリア)長崎県全域、離島、県外九州全域

防犯監視カメラ

地域の防犯

  • 監視カメラ1 クイック調査におまかせください。監視カメラの設計施工、防犯対策など豊富な地域情報を活かしてご期待におこたえいたします。
  • 「防犯設備士」「電気工事士」の資格を持つ探偵が対応します
  • 地域の街頭に防犯カメラ設置する計画が進んでいます。
    (2012,6,26県議会総務委員会)
    長崎県警は、15年度まで毎年度、3警察署管内に10台ずつ防犯カメラを取り付ける方針。単年度ごとに予算要求する。本年度は県の当初予算に設置費約370万円を盛り込んでおり、人口が多い長崎、佐世保、諫早3署管内に取り付ける方向。3署と県警本部が調整し設置場所を検討しているという。(江口県議の質問に)

高機能化するカメラ

  • 監視カメラ2さまざまな新機能・高機能カメラも登場している。例えば、
  • (1)顔認識 特定の顔を入力すると、カメラが捉えた画像の中から自動検索。データと一致した場合、アラームが鳴る。
  • (2)年齢認証 顔のしわ、肌の張りなどで写った人物の年齢を判別。誤差はプラスマイナス5歳ほど。
  • (3)追尾機能 主に夜間の店内や駐車場など、本来人がいないはずの場所で設定。動く人物をカメラが自動感知し、ズームして行動を追い続ける。
  • 最新兵器として、150メートル先の顔が見分けられる「36倍ズーム」などが開発された。

さまざまな監視カメラ

屋外用カメラ、屋内用カメラ、暗視カメラ、隠しカメラ、など多くの種類があります。
カメラ選定・設置工事はクイック調査におまかせください。「防犯設備士」「電気工事士」の資格を持つ探偵が対応します

2

(時事通信 7月11日(木)5時4分配信より転載)
 空き巣など住宅を狙った窃盗事件について、警察庁が侵入手段を調べたところ、2012年は「無施錠」が45.8%を占めて最も多かったことが10日、分かった。被害住宅が無施錠の割合は夏場に高まり、半数を超えることも判明した。
 同庁は「都市部や共同住宅でも被害は多い」と指摘した上で、「戸締まりはお金の掛からない防犯対策なので心掛けてほしい」としている。
 住宅への侵入窃盗は未遂も含め、04年に17万991件を認知した。侵入手段は「ガラス破り」が最多の7万4388件(43.5%)で、無施錠は5万6533件(33.1%)、ピッキングやサムターン回しなど「施錠開け」が1万6902件(9.9%)だった。
 12年は総数が6万938件となり、3分の1近くまで減少。いずれの侵入手段も減ったが、無施錠は2万7890件(45.8%)で、ガラス破りの2万2496件、施錠開けの3287件を上回った。この傾向は一戸建てと共同住宅とで変わらず、ともに無施錠が4割以上を占め最多だった。
 被害住宅が無施錠だった割合は5~10月に年間の平均を上回り、特に6~9月は50%を超えた。暑い日にドアや窓を開けっ放しにしたためとみられる。同庁は「高層階のベランダでも、上から侵入されるケースがある」と注意喚起する。

 

バナースペース

離婚、住民票、戸籍


事務所

  • 事務所は常時不在です。
  • 出張相談になります。所在地やスタッフ、出張業務などすべての事務所情報を警察に届けてあります。ご安心ください
  • 長崎事務所
  • 長崎市本尾町13-7
  • 電話0120-783919
  • 佐世保事務所
  • 佐世保市藤原町4-13
  • 電話0956-26-1133